爪にあらわれる縦線のケア:爪のエイジングについて

爪も肌と同じく、年齢を重ねるごとに、変化していきます。

 

一番初めに気づくのは、なんだか最近爪がよく割れるようになってきたわ… とか、甘皮が白くかさついてきた…とかから始まり、徐々に爪にしっかりと現れる縦線となっていきます。こうなると思うのは、ああ、爪の手入れをしておけばよかった!と後悔するかもしれません。でも、まだまだ遅くはありませんよ。

 

この爪に現れる縦線。2種類あります。

 

1)軽度の縦線「爪のこじわ」:爪の表層にうっすらと出てている線(凸型)
 

2)ちょっとだけやっかいな縦線「爪のシワ」:縦に幾筋も入る溝のような線(凹型)

 
 

1)「爪のこじわ」:表面にだけできている線(凸型)

 

ほとんどの方が、こちらのタイプなのですが、うっすらと爪の上に現れ、乾燥がすすむと表面に飛び出したように線がでて、白く、硬くなってきます。

 

でも、深く刻まれたような線でないなら、ご心配なく。

表面の古い角質を落とし、保湿を継続するだけで改善していくことがほとんどです。

 

私たちは、この凸型の縦線を「爪のちりめんじわ」と呼んでいます。

ちりめんじわなんて! 耳をふさぎたくなるような言葉ですが、ケアを続ければ、大丈夫。
 

まず、古い角質オフは、月に1回だけ、保湿ケアは、毎日1回以上を続けてください。

 

あら?最近調子がいいわね。と笑顔になれるはず。

 

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KOHナチュラルグロッシーバッファーセット(3,100円税抜)は、爪に負担をかけずに表面の古い角質を取り去ることができるすぐれもの。耐久性もあり、長く使える。

 

 

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KOHエッセンシャルネイルセラム(3,900円税抜)なんども登場している爪の保湿美容液は、ここでも基本アイテム。使い始めの頃は、爪に十分なうるおいがないために、浸透しにくい。

まずはごく少量を1日数回塗布するのがもっとも効果的。ネイルカラーなしでも爪に自然に艶がでるようになれば、しっかりとうるおっている証拠なので、この状態を目指して。

 
 

2)「爪のシワ」:縦に幾筋も入る溝のような線(凹型)

さて、次は、年齢を重ねると現れる縦線です。

 

爪も肌と同じように年齢による変化が現れます。

初めは「いつもより爪が割れやすくなったわ」「去年より乾燥している気がする」なんていう小さな変化から始まるのですが、やがて爪に縦の線が入った状態で生えてくることに気がつき始めます。

 

興味深いことに、だいたいの方が、薬指と親指に初めに縦線が現れ、小指、人差し指と中指に…と、なんだか順番があるようです。理由は、わかっていません。

 

でも、この縦線… 一度できてしまうと、とても気になって、恥ずかしくて人に手を見せられない…と、お悩みになる方もいるくらい、本人にとっては辛い悩み…

 

よくお聞きするのは、市販の爪磨きで表面を削り、ピカピカにしようとしたけど、よけいに縦線が目立ってしまった…という体験談。この凹型縦線は、削っても滑らかになってくれません。

 

では、どういうケアがおすすめか?

 

まずは、1)軽度の縦線「爪のこじわ」:爪の表層にうっすらと出てている線(凸型)でご紹介したケアを始めてください。

 

そして… 秘密兵器。エイジングが気になる爪のためのワンナイトパックを始めてみましょう。

 

夜に爪に塗り、乾かしてからお休みください。翌朝、ぬるま湯で洗い流します。

とれにくときは、お湯を使うときれいにとれます。除光液ではとらないでくださいね。

 

水に溶けますので、日中よりも夜に塗布するのがおすすめ(お炊事とかありますものね)。

気にならなければ、落とさずにつけっ放しでもOK。

 

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KOH AAネイルセラム(4,200円税抜)は、縦線・黄ばみなどのエイジングによる変化が気になる爪をケアするワンナイトパック。水溶性のビーズが入っていて、ビーズが縦線の溝に降り積もり、縦線を少しずつ埋めていく効果も。縦線がない爪にもおすすめ。

 

肌をケアするように、爪を「スキンケア」するをコンセプトに、爪を、肌の一部としてとらえ、スキンケア理論(クレンジング・保湿・スペシャルケア)を応用したセルフネイルケアを紹介する KOH・コウの公式ホームページは、こちら http://kohcosmetics.jp/