ネイルケアで、もっとも重要なのは「爪の保湿」

ネイルケアで重要とされていることは、甘皮ケアであるというのが一般的ですね。

私たちは、甘皮ケアをスタートする前に、必ずお客様におすすめするものがあります。

それは… 爪の保湿です。えっ!爪も保湿できるの?

はい、できます。

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KOHエッセンシャルネイルセラム(爪の保湿オイル)3,900円+税

 

肌も日中紫外線や都会の汚れた大気にさらされ弱っていますが、爪も知らないうちに酷使しています。

爪は指先を支え、守り、そして日常的に「道具」としても使っています。

たとえば、物をつかむとき。爪がなくては、物をつかむことができません。

また足の爪の場合は、爪がなくては踏んばることができません。体操選手は、爪を短く切りすぎないように気をつけているそうです。

手でつかんだり、足で踏んばったりするときに、爪がその衝撃を吸収して、やわらげています。だから、爪はもともと衝撃に強いように、遺伝的に「設計」されています。が、それでも日常的な動作の中で、爪が折れてしまった、割れてしまって伸ばせないという爪のトラブルをよくお聞きします。

 

爪が割れる、折れる、欠ける、このようなトラブルの原因は、爪がもともと持つ、衝撃吸収力が弱っていることが考えられます。爪を保湿することで、衝撃を吸収する「弾力」が戻ってきます。知らず知らずのうちに、爪を道具のように使っているから、手入れをしてあげてください。爪に油をさす、この習慣がトラブルを防ぐために大事なのです。

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基本は、爪の上に保湿オイルをのせ、全体になじませる

 

さて、もう一つ、日常の中で爪を酷使するときが、もう一つあります。それは、水を使う作業です。

爪は水をよく吸い、やがて爪中の水分は体温や気温で温められて自然に蒸発していきます。その様子は、ちょうどスポンジのよう。お掃除、洗濯、お皿洗い、お料理など… 日常的に様々な場面で、水を使った作業をします。爪が水を含み、それが蒸発することで起こる、爪のトラブル、それは、二枚爪です。

二枚爪は、爪のトラブルとしてはもっともよく聞きますが、実は、もっとも早く治る悩みでもあります。これも爪の保湿で改善します。まるでマリー・アントワネットのように家事をやめればいいのね! なんて…  家事もこなしているはずなのに、手元はきれい… これぞ、現代の女性の強さ、美しさと思います。

 

それに家事をやめるだけでは、トラブルは治りません。爪はもともと、水分を持ってうまれてきます。これが1ヶ月半〜2ヶ月かけ、爪やすりや爪切りで切るところまで伸びていきます。この伸びていく過程で、爪は、もともと持っていた水分を失ってしまいます。たとえば、外気が寒い冬に、部屋に入ると暖かかったり、夏にはその逆もあります。こういった寒暖差によって、爪の水分が蒸発してしまうんですよね。二枚爪の原因はここにあります。

 

じゃあ、どうすれば? どうか、爪を保湿してください。

爪の水分が逃げていかないように、保護するために、爪を保湿してあげます。

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爪にネイルカラーを塗っているときは、爪の裏側から保湿を

酷使されて、弱り、傷ついた爪のために、私たちができる最もシンプルだけど、重要な習慣、それは、爪の保湿です。爪を保湿することで、甘皮も自然に保湿されていきます。まずは、爪の保湿を習慣にする。ネイルケアは、ここから始まります。

 

肌をケアするように、爪を「スキンケア」するをコンセプトに、爪を、肌の一部としてとらえ、スキンケア理論(クレンジング・保湿・スペシャルケア)を応用したセルフネイルケアを紹介する KOH・コウの公式ホームページは、こちら http://kohcosmetics.jp/

 

爪の保湿オイル KOHエッセンシャルネイルセラム